Googleしごと検索にリアルタイムで求人原稿を送信する方法 - Indexing API機能
jobMAKERは、Googleしごと検索に適したタグ出力ができる機能が搭載されております。タグに記載する内容を求人原稿で設定することでGoogleしごと検索への掲載が見込めるタグが出力されますが、タグを出力するだけでは、Googleのクローリングを待つことになり、クローラーが来ない限りはGoogleしごと検索に掲載されない、掲載された原稿が更新されない、状態となります。
Googleに対し、Googleしごと検索用のタグを出力したこと、既に掲載済みの原稿のタグ内容を更新したことを知らせ、リアルタイムでGoogleしごと検索に求人データを送信することができるのが、Indexing API(インデクシング エーピーアイ)機能
です。2023年6月時点では、以下のご案内ページの通りGoogleに支払うAPI利用料はございません。
Indexing API機能を利用するための設定は、jobMAKERの管理画面ではなくGoolge Cloud プラットフォームとGoogle Search Consoleにて行います。そのため、Googleアカウントが必要となりますので、Google ChromeにてGoogleアカウントでログインをお願いいたします。
Google Workspaceにて作成したアカウントでも、個人で作成した無料のGoogleアカウントでもどちらでも構いません。管理のしやすいGoogleアカウントのご準備をお願いいたします。
<Indexing APIの設定手順>
以下の資料をご確認いただき設定をお願いいたします。
※閲覧には以下のユーザー名とパスワードの入力が必要です。
ID:willb
PW:V2hCJkE8
<Googleしごと検索のご案内>