Googleしごと検索との連携機能

Googleしごと検索との連携機能

jobMAKERには、求人原稿ごとにGoogleしごと検索Google for Jobs)に最適化したタグを出力させる機能が搭載されております。
Googleしごと検索は、流入数は少ないもののCV率は高いという結果がございます。また、無料で利用可能ですので設定をおすすめいたしております。

jobMAKERの求人原稿登録画面にてタグに記載する原稿情報を設定することで、各求人原稿のタグが出力されます。その出力されたタグをGoogleが読み込むことでGoogleしごと検索に掲載がされる仕組みとなっております。
※タグ出力=Googleしごと検索への掲載ではございませんのでご承知おきくださいませ。

タグの出力からGoogleしごと検索までの掲載は、Google側の読み込みを待つ必要があるため、サイトごとによって異なりますが、掲載まで1週間~数か月程度かかる場合がございます。
Google側にリアルタイムで出力したタグを送信する機能(Googleしごと検索indexingAPI機能)が別途ございますので、必要に応じて設定をお願いいたします。

<Googleしごと検索への掲載方法>

<Googleしごと検索用タグ出力機能の設定手順>
以下の資料をご確認いただき設定をお願いいたします。
※閲覧にはマイページへのログインが必要です。画面遷移後にログイン画面が表示された場合は、ログイン用のメールアドレスをご入力ください。

<Googleしごと検索indexingAPI機能のご案内>
以下のページにGoogleしごと検索indexingAPI機能についての記載がございます。リアルタイム送信をご検討の方は以下のページをご確認くださいませ。

<Googleしごと検索リモートワーク勤務地の出力に関するご案内>
2023年9月現在、Googleしごと検索では、以下のパターンのリモートワーク勤務地の設定しか利用できない状況となっております。(Google側の不具合の可能性が考えられます)

日本国内のどこからでもリモート勤務可能
日本国内からリモート勤務するか、特定の職場で勤務するか(jobLocationで指定している勤務地)

jobMAKERの「Google for Jobs」項目の「リモートワーク勤務地」にて都道府県を設定している場合、Googleサーチコンソール上ではエラーとなっておりますので、「リモートワーク勤務地」に都道府県の登録があったとしても「日本国内からリモート勤務」案件として出力する方法に一時的に切り替えさせていただいております。

Google側の仕様変更がされ「リモートワーク勤務地」に都道府県を設定してもエラーとならない状況となりましたら、再度「指定する都道府県でのリモートワーク勤務」も出力できるように変更する予定となっております。
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