CSVのバックグラウンド処理(キューイング機能)

CSVのバックグラウンド処理(キューイング機能)

jobMAKERでは、CSVをダウンロード・アップロードする際に件数に応じてバックグラウンドで処理を行い、管理画面の利用ができるようにするキューイング機能が搭載されております。

100件以上のデータをCSVでダウンロード・アップロードする場合にバックグラウンド処理での実行となり、処理完了後は、ダウンロード・アップロードをしたユーザーのメールアドレスに完了通知メールが送信されます(確認画面にて「完了時にメールで通知を受け取る」にチェックした場合のみ)。

<キューイング機能対象画面>
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100件以上のデータをダウンロード・アップロードする際に自動的に下記の画像の画面が表示され、水色の「ダウンロードを開始する」ボタンをクリックすることでバックグラウンドでの処理が実行されます。


バックグラウンド処理が行われている状況は、管理画面上部の「データの更新・ダウンロード」メニューから確認いただくことが可能です。

データの更新・ダウンロード画面では、以下の操作が行えます。
データの更新・ダウンロード画面詳細
画面更新ボタン画面は1分ごとに自動的に更新されますが、手動で更新したい場合はクリックを行うことで更新されます。
キャンセルボタン処理が開始されていないもののみ、処理をキャンセルすることができます。一度キャンセルした処理は再開できません。
ダウンロードボタンCSVダウンロードの場合は、処理が完了したものはダウンロードボタンが表示され、クリックすることで、CSVをダウンロードすることが出来ます。


<注意点>
CSVダウンロードのキューイングは、各種一覧画面の権限が除外されているユーザーはデータの更新ダウンロード画面からCSVダウンロードボタンが非表示となっており、ダウンロードすることができません。
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