次世代フォーマットでの画像配信機能(WebP機能)を利用する方法
次世代フォーマットでの画像配信機能(Webp機能)とは、サイトの求人原稿一覧画面、詳細画面の画像でアップロードいただいている「.png/.jpeg/.gif」の画像形式を圧縮率の高い画像フォーマット「.WebP(ウェッピー)」形式で、変換・表示させることが出来る機能です。
WebPとは、「.png/.jpeg/.gif」の各利点と高い圧縮率を兼ね備えたフォーマットです。WebPで画像を表示するようにすれば、表示速度の改善や画像サイズの軽量化が見込め、SEO対策にもつながります。
jobMAKERでは、特にお客様にてWebP形式で画像作成、変換していただく必要はございません。すでにアップロードいただいている「.png/.jpeg/.gif」の画像を1日500枚まで、新しくアップロードされたものから順に自動変換し、表示させることが出来ます。※全サイトの安定稼働の為、1日500枚までの制限をかけさせていただいております。何卒ご了承くださいませ。
ご利用には弊社での機能設定が必要となります。ご利用をご希望のお客様は、マイページより機能利用の申し込みをお願いいたします。
※お申込みにはマイページへのログインが必要です。画面遷移後にログイン画面が表示された場合は、ログイン用のメールアドレスをご入力ください。
<求職者画面での表示について>
次世代フォーマットの画像配信機能(Webp機能)を利用している場合、添付画像のようにWebPと通常の画像のURLが表示されるような仕組みとなっております。
その為、indeed等のアグリゲート型求人サービスをクローリングで利用している場合でも、通常形式の画像ファイル名は取得可能な状態となっております。
<次世代フォーマット(WebP)で表示される対象画像>
現時点では求人詳細、求人一覧画面の画像のみWebP形式で表示させております。
2023年11月末に全ページ画像の次世代フォーマットの画像配信機能(WebP機能)がリリース予定となっております。