応募者情報の「流入元サービス」項目の活用方法
jobMAKERでは、求人ボックス・スタンバイとのATS連携を実施しております。また、2024年10月29日からは、indeedエントリーにも対応ができるようになります。
求人ボックス・スタンバイとのATS連携の場合、求人原稿を掲載しているjobMAKERサイトには応募者が遷移せず、求人ボックス・スタンバイ上で応募完結する応募連携となります。
また、indeedエントリーもindeed上の応募フォームを利用してindeed上で応募完結を行いますので、jobMAKERのサイト上には応募者が遷移しないため、該当応募者のリファラーが空(参照元が不明)となってしまいます。
応募連携やindeedエントリーの場合は、各サービスからどの媒体の有料枠・無料枠から応募があったのかを取得ができますので、応募情報一覧に「流入元サービス」項目として表示させることで、該当応募者の参照元を確認することができるようになります。
応募者一覧に求人原稿の内容を表示したいのページに設定方法の記載がございますので、こちらもご参考にしていただければ幸いです。