アクセス履歴詳細をみる
jobMAKERには、Googleアナリティクスのデータからサイトの分析が行えるアクセス解析機能を搭載しております。そのうちの1つがアクセス履歴機能です。こちらの機能では、以下のページにアクセスがあった場合にアクセスがあった日時、該当の求人原稿No.等のデータを一覧で確認することが出来ます。
ただし、ページが表示された回数(screenPageViews「ページ表示回数の数値」)を記録しておりますので、ページが更新された場合等もカウントされることがあり、求職者の操作によって重複する可能性がございますので、ご了承くださいませ。
アクセス履歴は管理画面>アクセス解析>アクセス履歴をクリックすることで確認いただくことが可能です。
<対象の求職者画面(アクセスページ)>
トップ | トップページが表示された回数分記録を行います。 |
求人詳細 | 求人原稿詳細画面が表示された回数分記録を行います。 |
応募入力 | 応募フォームの入力画面が表示された回数分記録を行います。 |
応募完了 | 応募完了ページが表示された回数分記録を行います。 |
<確認できるデータ>
アクセスページ | 上記の対象の求職者画面が確認できます。 |
アクセス日時 | 表示された日時が確認できます。 |
求人原稿No. | 求人詳細、応募入力、応募完了の場合に対象となる求人原稿No.が確認できます。 |
アクセス機器 | PC、スマホどちらからのアクセスかを確認できます。 |
アクセスURL | アクセスのあった(表示された)ページのURLが確認できます。 |
ユーザーエージェント | アクセスのあったユーザーエージェントを確認できます。 |
リファラー | アクセスのあった(表示された)ページを閲覧する前にどこのページを開いていたか確認できます。※検索時にサジェストで表示されたURL、ブックマークを経由して自社サイトに流入してきたアクセスは、参照元不明として「direct」と表示されます。 |
<注意事項>
アクセス履歴のデータは当月を含めた3か月分のみ確認が可能です。先々月以前(4か月以上前)のデータは削除されますので、データを保管したい場合は、CSVのダウンロードをお願いいたします。
また、Googleアナリティクス4(GA4)のデータを利用して件数を算出しております。1時間に1回のバッチ実行で最後に取得したデータのアクセス日時から6時間たっている場合にデータを1000件まで取得する仕様となっておりますので、リアルタイムでのデータ取得となりませんのでご了承くださいませ。